ドラマ『パパとムスメの七日間』紹介レビュー

こんにちは(*´－｀*)ﾉ

パパとムスメの7日間 [ 舘ひろし ]

価格:14,364円
(2013/4/13 14:19時点)
感想(8件)

出演：舘ひろし、新垣結衣、加藤成亮、佐田真由美、森田彩華、高田延彦、佐々木すみ江、江守徹、八嶋智人、麻生祐未 ほか

内容は，ある日突然人格だけが入れ替わってしまったサラリーマンのパパと女子高生のムスメ。そんな二人が体験するドキドキの青春とハラハラのサラリーマン人生を描いていく，ハートウォーミングなホームドラマ。
ダンディーなイメージの強い主演の舘ひろしが，ムスメと人格が入れ替わるサラリーマン役でホームドラマに挑戦。そして父親と人格が入れ替わる女子高生のムスメを人気女優の新垣結衣が演じている！！

ミエリーノ柏木！

ドラマ・ミエリーノ柏木について

ミエリーノ柏木 DVD BOX(初回版) 新品価格 ￥11,554から (2013/2/9 14:48時点)

とあるカフェの従業員である柏木は、体に触れるとその相手の恋愛の近未来が見えてしまう特殊能力を持っている。
しかし柏木は，見えたそのシーンの幸・不幸さえよくわからないほどの恋愛音痴。

ストーリーはカフェで別れさせ屋をしており，様々な恋愛事情に関わっていきます。

企画・原作の秋元康いわく，本作を企画したのは柏木由紀に「恋愛とは何か?」を学習させる意図があるらしいです。

ドラマ中にも電話で呼び出して恋愛相談のようなことをしています。

ショートケーキ (初回盤タイプB) 新品価格　￥1,086から (2013/2/9 14:49時点)

このドラマをきっかけにシングルデビューもした様子です。

AKBではなく，個人の名前でドラマ化，漫画化するのはすごいですね。
まゆゆ以来です。

河西智美も個人で売り出していくらしいですが，あまり見ないですね。

それでは！

孤独のグルメ Season2 第七話「千葉県旭市飯岡のサンマのなめろうと蛤の酒蒸し」あらすじレビュー

こんにちは！

ドラマ孤独のグルメ Season2 第七話「千葉県旭市飯岡のサンマのなめろうと蛤の酒蒸し」のレビューです！
今回はちょっと出だしから少しいつもと違ってますね。泊まりの回は初めてです。千葉の銚子で一泊します。

まずは，岬にある喫茶店「ライトハウス」でレアチーズケーキ。ブルーベリーがおいしそうでした。

翌日，銚子だけあって，海岸通りを海の幸を探して歩き回ります。つちや食堂といういかにも魚介なところに“やきはま”の旗にぐっときたみたいです。
そこで頼んだのが，【刺身定食】【赤貝の刺身】【サンマのなめろう】【お吸い物】です。
刺身定食は海の幸が勢ぞろい！寒いから冷奴じゃなくて目玉焼きって関係あるのでしょうか。刺身は二種類で，それにプラス赤貝を。贅沢ですねー
サンマのなめろうは，めずらしいですね。新鮮なさんまだからできる事！食べてみたいです。お吸い物はに入っていた肝のようなものは結局なんだったんでしょう。
そして【蛤の酒蒸し】。1000円みたいでした。焼き蛤があると思っていたらやっていなくて酒蒸ししかやっていない。蛤は食べたかったので酒蒸しを頼みます。酒蒸しはすごく美味しそうでした！身が太っていて大きかったです。

それでは！

孤独のグルメ Season2 第六話「江戸川区京成小岩の激辛四川料理」あらすじレビュー

こんにちは！

ドラマ孤独のグルメ Season2 第六話「江戸川区京成小岩の激辛四川料理」のレビューです！

最初の甘味ではケーキ屋さんでした。カエルのケーキ屋さんって本当にあるみたいですけど，なんでこのネーミングなんでしょう(*´－｀*)
ここでは【ガトーフレーズ】。生クリームにフルーツですね。ケーキにベリーとかってちょっと苦手なんですよね。食べはしますが。
ワンちゃん用のシフォンも普通のケーキ屋で売っているみたいでした。

今回のお店は，四川家庭料理処“珍々”です。
選んだメニューは【蒜泥白肉】【泡采魚】【豆腐のニンンニクタレかけ】【じゃがとろ】です。いつもながら一人分とは思えない頼み方です。
蒜泥白肉は(豚肉のニンニクタレかけ）です。山椒がたっぷりで辛さがクセになりそうです。にんにくベースで，味も効いてそうです！
豆腐のにんにくタレかけとにんにくがダブルでパンチがありますねー(*´－｀*)ﾉ
泡采魚は魚の四川漬物煮込みで，四川の本気の辛さというくらいの辛さみたいです。
じゃがとろは，マッシュポテトにそぼろ餡がのっかっています。

中華料理だけど家庭の味っていうのはよくわからないですが，そっちではよくある家庭料理なんでしょうね(*´－｀*)
今回は4品中2品がメニューにない料理。裏メニューいいですね。
頼んでみたいです。

それでは！

孤独のグルメ Season2 第五話「横浜市白楽の豚肉玉ねぎスペシャル焼き」あらすじレビュー

こんにちは！

ドラマ孤独のグルメ Season2 第五話「横浜市白楽の豚肉玉ねぎスペシャル焼き」のレビューです！
また神奈川でした。Season2ではかなり場所に振れ幅があっておもしろいですね。

前半では甘いもの。神大ソフトのフルーツミックス。神奈川大学の学食のスイーツです。
学食に誰もいないのが不自然でした。さすがに授業のない人はいますよねー！
食べているうちに学生がいつの間にか増えてしまいす。神奈川大学って女子大なんですね。女子大生しかいなかったです。
女子大なのか，かなりオシャレな感じでした。スイーツもけっこうあるみたいで，本格的でした。

今回は三段構成っぽく珈琲文明という喫茶店に入ります。ここでも何か食べて欲しかったですね。

メインはスペシャル焼き。【スペシャル友風焼き】【豚汁】【ハムポテトサラダ】です。汁物も欲しいということで豚汁を追加。
友風ってどういう意味なんでしょうか。玉ねぎ炒めのせって意味なんでしょうか。玉ねぎがホントに多かったですね。飴色玉ねぎに豚肉が完全に隠れていました。
豚肉が熟しているってどういう意味なんでしょうか！でもすごく美味しそうです！

今回は，地名に関するうんちくがなぜかふんだんに出てました。
店を決めるときにアーケードを戻ってしまうのが少し原作とは違ってました，ちょっと残念でした。戻るのもあれだし，とかいってそのまま決めて欲しかったです。せっかくの雨だったのに。。決めるときのセリフ「ストンと来た」はよかったです！

最近気づいたのですが，作曲も原作の久住さんがやっているみたいです。

それでは！